「打吹天女伝説」 〜天女と童子の物語〜
 
ぴ〜ひゃら ぴ〜ひゃら とんとんとん ♪

         ぴ〜ひゃら ぴ〜ひゃら とんとんとん ♪
               

天女は子の幸せを祈り 子は母を想って太鼓と笛を打ち吹き鳴らす・・


     その昔、天女が舞い降り二人の子を産みました。
          
   天女は音楽が好きで、子ども達に太鼓と笛を教えました。
         
   そして、楽しい年月が流れ、天女は天に帰る時がきました


    天女は羽衣をまとい天に帰っていきました。
                                         
   子ども達は、母である天女を慕って近くの山に登り、

     母に届けと太鼓と笛を打ち吹き鳴らしました。
                               
   それからこの山を

     打吹山(ウツブキヤマ)と呼ぶようになったんだって。
打吹山は今も原生林の森を残す市民の憩いの山です。




「打吹童子ばやし」  〜天女と童子の物語〜
 古くから打吹山を仰ぎ、その城下町として栄えた倉吉。このふるさとに伝わる天女と童子の物語を「打吹童子ばやし」という形にして、子ども達の打つ吹く太鼓と笛の音で倉吉の打吹天女伝説、そして打吹山を「ふるさと自慢」として伝えていこうと、1992年7月に「打吹童子ばやし」は誕生しました。以来、地元倉吉はもとより県内外のたくさんのイベントで演奏させていただいています。
 2002年にはカンボジアのシエムリアップ、2006年には韓国ナジュ市で交流演奏会をしました。
 団員は倉吉周辺の小学1年生から6年生。毎週水曜日の夕方5時半から7時まで練習をしています。
 演奏曲は、「打吹童子ばやし〜天女と童子の物語〜」「里見伝説〜新・八犬伝〜」「長谷寺の絵馬伝説」があります。倉吉に伝わる伝説を太鼓と笛の音で発信しています。


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第4回鳥取県総合芸術文化祭「鳥取県青少年郷土芸能の祭典2006」「鳥取県中部青少年郷土芸能フェスティバル」